卒業生より

卒業式でした。4月から小論文をずっと指導してきた生徒から心のこもった手紙をもらいました。「先生にとって私は何十人もいる生徒の1人かもしれないけど、私にとってはたった一人の尊敬する先生です。」と書いてくれた。彼女の大きな進路選択に関わらせてもらえて私こそ光栄でした。その言葉に恥じないように、来年度も厳しくかつ暖かく後輩たちを指導しますね。